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海外見本市情報

中国国際紡績機械展覧会・ITMAアジア展覧会 ITMA ASIA + CITME 2010

中国最大の繊維機械展とされる
「中国国際繊維機械展覧会」(CITME)と
「国際紡織機械専門見本市アジア展覧会」(ITMA ASIA)が6月22日―26日の日程で上海新国際博覧センターで
開催されます。

このアジア最大級の繊維機械見本市は、 10万平方メートル以上の広大な展示スペースに、 ドイツ、日本、スイス、デンマーク、インドなど 世界各国から繊維機械メーカーが出展する予定で、 来場者数も繊維業界者を含め約10万人を見込んでいます。

紡績機械とは、カテゴリ的には繊維機械の中のひとつです。

「紡績」とは、原料である繊維をの状態にするまでの工程をいいます。
「紡」とは撚り合わせることで、「績」は引き伸ばすことを意味します。
繊維に撚りをかけることによって「糸の太さを維持する」「糸に弾力をもたせる」
「糸に光沢をもたせる」などの効果が出てきます。

現在では、様々な糸が開発されており、
様々な繊維を組み合わせて、肌触りの良さや、
優れた通気性、また伸縮性を兼ね備えた新しい糸が
登場しています。

私たちは来ている衣服のほとんどは繊維でできています。
繊維は衣食住の衣だけではなく、住の素材としても
重要な役割を果たしています。
身近なところでは、カーペットやカーテン、クロスなど、
居住空間にある繊維や、
電車や車のシートなどにいたるまで、
私たちのまわりを見渡せば、様々な所で利用されて
いることがわかります。

わが国での本格的な繊維機械の製造は、1867年にイギリスから輸入された
機械の模倣からはじまりました。
その後、国産動力織機が発明され、改良が進んだことで、
繊維機械工業の発達が促進され、紡績業は日本における近代産業の
中心的な担い手となりました。

実は、我が国が世界に誇る自動車の某トップメーカーも
もとは、明治初期の紡績業が盛んな頃、
自動織機を発明した創業者とその長男が
紡織機械と自動車の製造を基にしてできた会社です。

私たちの生活と切っても切りはなせない紡績。
その紡績技術は年々進化していっています。

そんなグローバルな技術が世界各国から集結する
中国国際紡績機械展覧会・ITMAアジア展覧は、ユーザーとメーカーが直接コミュニケーションをとれる非常に重要な機会であり、まさに世界の繊維機械メーカーによる最先端のビッグショーです。

中国の繊維市場に参入する重要なビジネスチャンスの場といえます。

フリーダイヤル:0120-887-587

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